治療について

バイオ医薬品を使用していると風邪やインフルエンザにかかりやすいのでしょうか?

バイオ医薬品は免疫のはたらきを抑制する作用があり、それが高い治療効果を生み出します。一方で、免疫のはたらきを抑制するために、感染症にかかりやすくなります。
感染症予防には、手洗い・うがい、マスクの着用、疲れをためない、そして予防接種が基本となります。免疫抑制効果のあるバイオ医薬品、抗リウマチ薬を使用中の方は、発熱などのインフルエンザ症状が出にくい場合もありますので、日ごろからご自身の体調に気を遣い、咳や痰がでるといった通常と異なる症状に気づいたら、すぐに受診するようにしてください。

2018年9月更新